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ノートパソコンなどのバッテリー

メーカーパソコンカタログ掲載のバッテリー動作時間について
多くのノートパソコンをみると3時間や2時間などバッテリー動作の状態での目安時間が明記されていると思います。
お客様の中にはこの点を重視して購入を検討される場合もあると思います。
当店の経験から申しますとこの時間は車のカタログ掲載燃費以上に信用されない方がよろしいかと思います。
以前、この点に関してお客様より苦情を頂き、メーカーに問い合せたところBIOS画面の状態+表示を一番暗くした
状態での時間だと返答を受けました。実際このような状態でテストを行ったところカタログスペック以上となりましたが
使用方法によって異なるのはわかりますがBIOS状態というのは殆どパソコンとして動作していない状態です。
このようにバッテリーに関してはカタログ掲載値は信用されない方がよろしいかと思います。
ちなみにバッテリーは通常、保証対象外となり初期不良しか対応してもらえません。
もし、購入時にバッテリーの消耗が早いと思われる場合はメーカーに早急に問い合わせされることをお勧め致します。
バッテリーの持ち時間が短くなってきたと感じている方
装着されているバッテリーの種類がNiCdの場合、メモリ効果の可能性が大いにあります。
完全に放電していないNiCdバッテリーを再充電すると、バッテリー本来の出力電圧より低い値でフル充電状態と
なってしまいバッテリーの出力電圧が減少してしまいます。この事を繰り返すことにより蓄積し、だんだんバッテリーの
持ち時間を短縮させます。このことをメモリ効果といわれております。
多くの方がバッテリーを完全に放電させるまで使用することは少ないと思います。
もし、バッテリーの持ち時間が短くなってきたと感じた場合は次の処理を行ってみて下さい。
ノートパソコンなどをBIOS機動の状態で(フロッピーのDOS機動でもOK)放置します。
その後、完璧にバッテリーを使い切ったことを確認の上、フル充電して下さい。
ただ、これだけの作業でメモリ効果の場合は改善します。もし、改善しないのなら
バッテリーの寿命か元からのバッテリー起動時間がその程度だったとお考え下さい。
尚、常日頃からコンセントから使用されている場合はバッテリーパックははずされる事をお勧め致します。
この場合バッテリーパックを装着したままですとバッテリーの寿命を減らすこととなります。
Li-ionバッテリーの場合はメモリ効果はないといわれておりますが実際には徐々に起動時間は短くなる
事をよく経験しております。この場合は寿命だと思います。
このようにノートパソコンは実際には持ち歩いてバッテリー駆動状態で使用することにはあまり向いていないと
当方は感じております。どちらかといえばスペースのいらない小さなパソコンと考えられた方がよろしいかと思います。
多くのノートパソコンのCPUはモバイル用ですので一般の据置型パソコンのCPUとは異なります。
よってCPU性能は一般の据置型パソコンより落ちます。